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人気のバラエティパックに新フレーバーのマスカットが登場!「日東紅茶 デイリークラブ 6バラエティパック12袋入り」が新登場!
三井農林株式会社
2025年8月25日(月)より発売
日東紅茶ブランドを展開する、三井農林株式会社(所在地:東京都港区 代表取締役社長:藤井 洋 以下、当社)では、紅茶がより身近になり、年齢を問わず、幅広い世代から紅茶への注目が高まる中、成長著しいフレーバーティー市場のさらなる拡大を見据え、「日東紅茶 デイリークラブ 6バラエティパック12袋入り(以下、6バラエティパック)」を2025年8月25日(月)よりリニューアル発売いたします。

日東紅茶 デイリークラブ 6バラエティパック
今回のリニューアルでは、6バラエティパックの商品鮮度を高めるために、フレーバーラインナップを見直し、新たに「マスカットティー」を仲間入り。市場トレンドやご購入いただいているお客様からのご要望を受け、「マスカット」を選定いたしました。マスカットは紅茶との相性もよく、これまでにないフルーティーな香りが楽しめるバリエーションとなっています。
●ティーテイスターによるこだわりのオリジナルブレンド茶葉を使用
紅茶のおいしさのひとつである渋味ですが、渋味が強すぎるとフレーバーと紅茶のバランスが崩れてしまう場合があります。紅茶の渋味を抑えつつ、紅茶の味わいが楽しめるこだわりのブレンド茶葉を使用しています。
●気分で選べる6種類のフレーバー!
新フレーバーの「マスカットティー」をはじめ、「日向夏&ゆずティー」や「マンゴー&オレンジティー」など、豊富なバリエーションで日々のティータイムを彩ります。気分に合わせてフレーバーを選び、お家やオフィスなどでのリフレッシュタイムにぜひお試しください。

近年、紅茶市場は盛り上がりを見せ、ますます身近な存在となっています。こうした社会的な変化も背景に、フレーバーティー市場の売上も好調に推移しており、6バラエティパックも多くのお客様にご愛顧いただいております。フレーバーティー好きの皆様に、これまで以上に新しい紅茶体験を楽しんでいただきたいという思いから、フレーバーラインナップを見直しました。
今回のリニューアルでは、日東紅茶アプリユーザー様のご意見も参考に、新たに「マスカットティー」を仲間入りさせました。ご愛飲くださっている皆様にもご満足いただけるようなフレーバーを選定しています。マスカットの風味は紅茶にも通じる香りであり、紅茶との相性も抜群。心地よいひとときを自信を持ってお届けできる一杯です。これから迎える寒い季節、一杯の紅茶とともに、その日の気分でお好きなフレーバーを選び、リラックスしたティータイムをお楽しみいただければ幸いです。
◆内容量:1.8gx12袋
◆荷姿:(6×12)×1
◆希望小売価格:290円(税抜)
◆JAN:4902831511785

デイリークラブ 6バラエティパック
6バラエティパックは「日東紅茶 デイリークラブ」シリーズのフレーバーティーのバラエティパックとして、色々なフレーバーと紅茶の味わいが一緒に楽しめる、長年にわたりご好評いただいている商品です。
●商品ラインナップ
日東紅茶 デイリークラブシリーズ

デイリークラブ 8袋入り
豊かな香りとコクのある味わい。

デイリークラブ 20袋入り
豊かな香りとコクのある味わい。

デイリークラブ 6バラエティパック 12袋入り
気分で選べる6フレーバー。
三井農林株式会社が展開する主力ブランド「日東紅茶」は、1927年(昭和2年)に日本で最初の国産ブランド紅茶「三井紅茶」として誕生しました。その後、「日東紅茶」に改称し、「紅茶の美味しさを、もっと多くの方に伝えたい。」、「安心の品質を、もっと手頃な価格でお届けしたい。」という思いから、国内への紅茶の普及に努めてまいりました。現在も時代の変化に合わせて、紅茶だけにとどまらない『TEA』の持つ多様性を活かし、次々と新しいラインナップを送り出しています。
※日東紅茶 公式ウェブサイトhttps://www.nittoh-tea.com/
1909年(明治42年)に設立した日本初の持株会社「三井合名会社」の山林課(のちの農林課)を起源とし、その後長年にわたりお茶製品を提供する事業を継続してまいりました。現在、食品事業では、家庭用紅茶・緑茶等の製造販売、ホテル・レストランチェーン、カップベンダー(自動販売機)への製品供給、および各種茶系飲料の原料供給を手がけ、機能性素材事業としては、茶抽出物/茶カテキンの研究・開発および原料供給・製品販売を展開しております。 静岡県藤枝市と山梨県北杜市に工場、静岡県藤枝市に食品総合研究所がございます。
※三井農林株式会社 公式ウェブサイト https://www.mitsui-norin.co.jp/
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2025年8月25日(月)より発売
日東紅茶ブランドを展開する、三井農林株式会社(所在地:東京都港区 代表取締役社長:藤井 洋 以下、当社)では、紅茶がより身近になり、年齢を問わず、幅広い世代から紅茶への注目が高まる中、成長著しいフレーバーティー市場のさらなる拡大を見据え、「日東紅茶 デイリークラブ 6バラエティパック12袋入り(以下、6バラエティパック)」を2025年8月25日(月)よりリニューアル発売いたします。

日東紅茶 デイリークラブ 6バラエティパック
今回のリニューアルでは、6バラエティパックの商品鮮度を高めるために、フレーバーラインナップを見直し、新たに「マスカットティー」を仲間入り。市場トレンドやご購入いただいているお客様からのご要望を受け、「マスカット」を選定いたしました。マスカットは紅茶との相性もよく、これまでにないフルーティーな香りが楽しめるバリエーションとなっています。
■「日東紅茶 デイリークラブ 6バラエティパック」のこだわり
6バラエティパックは、気分でお選びいただけるよう、6種類のフレーバーを揃え、様々なシーンでお楽しみいただける商品です。当社、独自の技術を活用し、以下の点にこだわりました。●ティーテイスターによるこだわりのオリジナルブレンド茶葉を使用
紅茶のおいしさのひとつである渋味ですが、渋味が強すぎるとフレーバーと紅茶のバランスが崩れてしまう場合があります。紅茶の渋味を抑えつつ、紅茶の味わいが楽しめるこだわりのブレンド茶葉を使用しています。
●気分で選べる6種類のフレーバー!
新フレーバーの「マスカットティー」をはじめ、「日向夏&ゆずティー」や「マンゴー&オレンジティー」など、豊富なバリエーションで日々のティータイムを彩ります。気分に合わせてフレーバーを選び、お家やオフィスなどでのリフレッシュタイムにぜひお試しください。

■「日東紅茶 デイリークラブ 6バラエティパック」に込めた思い
開発担当 商品企画・マーケティング部 藤橋さやか コメント近年、紅茶市場は盛り上がりを見せ、ますます身近な存在となっています。こうした社会的な変化も背景に、フレーバーティー市場の売上も好調に推移しており、6バラエティパックも多くのお客様にご愛顧いただいております。フレーバーティー好きの皆様に、これまで以上に新しい紅茶体験を楽しんでいただきたいという思いから、フレーバーラインナップを見直しました。
今回のリニューアルでは、日東紅茶アプリユーザー様のご意見も参考に、新たに「マスカットティー」を仲間入りさせました。ご愛飲くださっている皆様にもご満足いただけるようなフレーバーを選定しています。マスカットの風味は紅茶にも通じる香りであり、紅茶との相性も抜群。心地よいひとときを自信を持ってお届けできる一杯です。これから迎える寒い季節、一杯の紅茶とともに、その日の気分でお好きなフレーバーを選び、リラックスしたティータイムをお楽しみいただければ幸いです。
■商品概要
◆商品名:デイリークラブ 6バラエティパック◆内容量:1.8gx12袋
◆荷姿:(6×12)×1
◆希望小売価格:290円(税抜)
◆JAN:4902831511785

デイリークラブ 6バラエティパック
■日東紅茶 デイリークラブとは
1968年より「日東ティーバッグ」として発売を開始したロングセラー商品です。(1991年より「日東紅茶 デイリークラブ」に改称)豊かな香りとコクのある味わいが特徴の当社の基幹商品です。6バラエティパックは「日東紅茶 デイリークラブ」シリーズのフレーバーティーのバラエティパックとして、色々なフレーバーと紅茶の味わいが一緒に楽しめる、長年にわたりご好評いただいている商品です。
●商品ラインナップ
日東紅茶 デイリークラブシリーズ

デイリークラブ 8袋入り
豊かな香りとコクのある味わい。

デイリークラブ 20袋入り
豊かな香りとコクのある味わい。

デイリークラブ 6バラエティパック 12袋入り
気分で選べる6フレーバー。
■日東紅茶について
『TEAの「もっと」を創り出そう。』三井農林株式会社が展開する主力ブランド「日東紅茶」は、1927年(昭和2年)に日本で最初の国産ブランド紅茶「三井紅茶」として誕生しました。その後、「日東紅茶」に改称し、「紅茶の美味しさを、もっと多くの方に伝えたい。」、「安心の品質を、もっと手頃な価格でお届けしたい。」という思いから、国内への紅茶の普及に努めてまいりました。現在も時代の変化に合わせて、紅茶だけにとどまらない『TEA』の持つ多様性を活かし、次々と新しいラインナップを送り出しています。
※日東紅茶 公式ウェブサイトhttps://www.nittoh-tea.com/
■三井農林について
『Life Innovators~あなたの毎日に寄り添い、「もっと」こころ踊る未来のために、誠実に挑戦し続けます~』1909年(明治42年)に設立した日本初の持株会社「三井合名会社」の山林課(のちの農林課)を起源とし、その後長年にわたりお茶製品を提供する事業を継続してまいりました。現在、食品事業では、家庭用紅茶・緑茶等の製造販売、ホテル・レストランチェーン、カップベンダー(自動販売機)への製品供給、および各種茶系飲料の原料供給を手がけ、機能性素材事業としては、茶抽出物/茶カテキンの研究・開発および原料供給・製品販売を展開しております。 静岡県藤枝市と山梨県北杜市に工場、静岡県藤枝市に食品総合研究所がございます。
※三井農林株式会社 公式ウェブサイト https://www.mitsui-norin.co.jp/
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